「タルタ・ルギーナのおうちはどこ?」
ちっちゃなタルタ・ルギーナは けさ、うまれたばかりです!
ちっちゃなカメのタルタ・ルギーナが、歩いて近所を見てまわります。
いろいろな生き物がいろいろなすみかにくらしていることを知り、最後にたどりついたのは…。
丸い窓が開いたユニークなボードブック。
作/カルロ・アルベルト・ミケリーニ
絵/ジョヴァンナ・マンテガッツァ
訳/さとうななこ
ワールドライブラリの定期購入で届いた、イタリアの絵本です。
子どもの大のお気に入りです!
読みすぎてヨレヨレです…
ページをめくるごとに小さくなっていく穴…
これは、いろんな生き物のおうちの入り口になっています。
つぎはどんな生き物のおうちかな?
そして、タルタ・ルギーナのおうちはどこかな…?
ワクワクしながら進みます。
まだ絵本が届いたすぐの1歳の時期は
穴のデコボコを触って楽しむ感じでしたが、
3歳になってくると、ページをめくるたびに
「だんだん小さくなってくる!」
「こんなに小さくなっちゃった!」
「ここ(表紙)はおててが通るけど、最後は指も通らなくなる!」
等、
いろんなページの穴の大きさを見比べたり
自分なりに考察?したり…
見りゃわかるじゃん…と内心思ってしまいそうなささいな事を
自分で発見したと喜んでる様子がなんだか新鮮で…。
そして何に感動してるのかを説明してくれるようになった、
その成長ぶりにとても感慨深い1冊になりました。
まだまだ楽しんでくれてます。
月額1,300円(税・送料込)で、毎月世界の絵本をご家庭にお届けします。
Baby English Labo
読みすぎてヨレヨレです…
ページをめくるごとに小さくなっていく穴…
これは、いろんな生き物のおうちの入り口になっています。
つぎはどんな生き物のおうちかな?
そして、タルタ・ルギーナのおうちはどこかな…?
ワクワクしながら進みます。
まだ絵本が届いたすぐの1歳の時期は
穴のデコボコを触って楽しむ感じでしたが、
3歳になってくると、ページをめくるたびに
「だんだん小さくなってくる!」
「こんなに小さくなっちゃった!」
「ここ(表紙)はおててが通るけど、最後は指も通らなくなる!」
等、
いろんなページの穴の大きさを見比べたり
自分なりに考察?したり…
見りゃわかるじゃん…と内心思ってしまいそうなささいな事を
自分で発見したと喜んでる様子がなんだか新鮮で…。
そして何に感動してるのかを説明してくれるようになった、
その成長ぶりにとても感慨深い1冊になりました。
まだまだ楽しんでくれてます。
月額1,300円(税・送料込)で、毎月世界の絵本をご家庭にお届けします。
Baby English Labo
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